子どもの可能性を伸ばす子育て未来図の作り方


〜子育てのイライラがなくなる3Kとは〜子育て未来図

 

【概要】

子育てのことで、こんな悩みを抱える親は決して少なくありません。

●子育てのやり方がわからない

●子どもにどう接したらいいかわからない(ほめ方、叱り方など)

●子どもが問題行動を起こしたときにどう接したらいいかわからない

●子どもに対してすぐに怒ってします

●子どもを叱っても親の気持ちが伝わらない

 

こうした悩みを抱えながらも、お母さん、お父さんは「子どもの可能性を伸ばしてあげたい」「社会に出た時に困らないようにしたい」と強く願っています。それを実現するツールが「子育て未来図」です。

子育て未来図とは、子どもが持つ可能性を伸ばし、安定した子育てをするために、子どもへの接し方を、お母さんが(又は夫婦や家族で)、共通の方針として「見える化」したものです。

 

子育て未来図は子どもの可能性を伸ばす家の方針となり、これを活用すれば、自分が思い描く子育てを楽しく楽に実現できるようになります。また、夫婦でお互いに子育てについて大切にしているものを知れ、子育て未来図作りを通じて価値観を共有できます。

 

【こんな人にオススメ】

・子どもの可能性を伸ばしたい。

・イライラじゃなくて、笑顔で子育てしたい。

・なんとなく子育てしているけど自信がもてない。

プログラム内容

1、子どもの可能性を伸ばすガードレールとレールの違い

2、脳のルールを体感して、子育て未来図を作る準備をしよう!

3、子育てとしつけと子守の違いを知って、自分の役割を知ろう!

4、イライラしない子育てが3日坊主にならない3つのポイント「心」と「体」と「言葉」の関係を体感しよう!

5、子育て未来図の3つのメリット

6、見えてくるお母さんお父さんの想い、子育ての方針「子育て未来図」を作ろう!

7、子育て未来図の活用方法。使い方のポイントと更新の仕方。

 

◆プログラムで手に入るもの

このセミナーを受講すると、子育ての方針を見える化することによって、なんとなくしてきた子育てから、どう子どもと接したら良いのかが見えてきます。子育に迷った時、悩んだ時に、気づきを与えてれる「子育てマップ」が手に入ります。

受講者の声

【夫婦でご参加の感想】

 

・マップ(ルール)作りが夫と共にできたことが良かった。普段、話をしているのに共有できていなかったことができて良かった。具体的で取り組みやすいように分かれていて、今日から実践できそうと思います。

 

・ルール作りをする上で、今、漠然と家で行っていることが明確になったこと。新しく始めるというより、ポイントを絞って明確にできたこと。

 

・嫁さんも色んな想いをもっているんやなぁということ。アウトプットしないと形にはならないこと。

 

・子育てって夫婦が協力して、2人の子育ての方向を合わせて子供につたえていくこと、やることがすごく大事なんだと気付きました。あとは、がんばりすぎないことです。

 

・お家のルールを考えることで、軸がしっかりするような気がするので、夫婦で時々話す機会を作ろうと思います。

 

・子育てマップは、夫と方向性が一致していいたことがわかって良かった。2人だったので作りやすかった。

 

【お母さんからの感想】

・なってほしい像は、いろいろあるけれど、自分たちができることって意外と簡単。

 

・漠然としていたこそだての目標が少し明確になりスッキリしました。目標があるとぶれにくくなるなぁと思いました。

 

・子育てマップが出来た事も一人ではできていなかったと思う。例もあったりして考えやすかった。

 

・書き出すことで本当に叱る所がわかったように思った。家のルールがまだあやふやなので夫とも話し合ってみたい

 

・ルールが多くなると叱る部分があやふやになって 自分も子供もよくわからなくなるということがわかった

 

・子育ての方針もなく、日々に追われていたので方針を持つべきだとわかりました。


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